人間ドックの本人負担金が変わります
近年、健康保険組合を取り巻く情勢は厳しく、多くの組合では財政の安定化を図るため保健事業の削減、見直しを行っています。
当組合におきましても、今後、健康保険料率引き上げ率をできるだけ抑制するために、費用対効果の面から保健事業を全面的に見直しいたしました。
平成21年度の人間ドックの本人負担金についても変更となりますので、ご承知おいください。
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